狭山の相撲とりの話

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2023年5月10日

さやまの昔ばなし※画像をクリックすると、広報さやま5月号「さやまの昔ばなし」に遷移します

大相撲の人気は、うなぎのぼりです。
狭山にも相撲とりの話があります。堀兼の加佐志には、たいへんな力もちの力もちの力士で仮名頭粂吉という人がいて川越から持ち帰ったといわれる大石が今も残っています。
そして荒磯という力士もいました。入間川の徳林寺には十三代目横綱で鬼面山のお墓があるそうです。
題字・絵・文/池原昭治氏

このページに関するお問い合わせは
企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2935-3765

FAX:04-2954-6262

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。