オオカミをぶい出した話

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更新日:2024年6月10日

※画像をクリックすると、広報さやま6月号「さやまの昔ばなし」に遷移します

むかしのお話です。
上奥富の淵端はオオカミがよく出ました。ある夜、ニワトリをおそったオオカミがあやまって井戸におっこちたそうです。
「助けてくれー」と、あまりにもかなしそうにさけぶので村人は「オオカミよ、食いつかねえならぶい出してやってもよかんべぇ」といったそうな。
オオカミは「食いつかねぇ食いつかねぇ」といったので、すぐ井戸からぶい出してやったそうな。オオカミはコックリコックリとお礼をいって西の方へ帰っていったそうな。
題字・絵・文/池原昭治氏

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