笹井のタケ坊河童の話(水富)

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更新日:2026年8月10日

※画像をクリックすると、広報さやま2026年8月号「さやまの昔ばなし」に遷移します

昔のお話です。
入間川の上流笹井のタケが淵には「タケ坊」と呼ばれるいたずら好きの河童がいました。
お盆の暑い日のことです。
水辺で遊んでいました子どもを見つけ、腹わたをぬいてやろうと近づきましたところ、子どもは持っていたまんじゅうを食べはじめました。
「わぁーっ!これはたまらん」と、タケ坊はおおあわてで淵の中へ逃げこんでしまいました。
これは、お仏壇に供えてあったまんじゅうで、お線香のにおいが染みこんでいたのです。
河童はお線香のにおいがだい嫌いなんだそうです。
河童は妖怪変化ですが、弱味もあるのですね。
題字・絵・文/池原昭治氏

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企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2935-3765

FAX:04-2954-6262

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